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絶対に曇らせないアナタのメガネ」覚えておきたいメガネの曇り止め対策

Jan 23,2025 | Eterlens

 

お使いのメガネが曇ってしまうなんてこと、よくありませんか?

メガネが曇ると、前がよく見えなくてと不便ですよね。

また、インフルエンザや花粉が気になる季節、

「マスクとメガネを両方つけたい」

なんていうささやかな願いの前にも、メガネレンズの曇りは立ちはだかります。

そこで今回は、めがねの曇り止め対策をまとめてご紹介。

中には、今すぐできる、手軽で安い対策法もあるので、どうぞ参考にしてくださいね。

 

どうしてメガネは曇ってしまうの?

そもそも、どうしてメガネはくもってしまうのでしょうか?

メガネが曇ってしまうのは、レンズの表面に水滴がつくのが原因。

立ち上る湯気や、急激な温度変化などによって、レンズの表面にはしばしば水滴がつきます。

すると、レンズにまっすく入ってくるはずの光が乱反射し、『曇り』となってしまうんです。

 

曇り止め対策をされると楽しく生活ができる方々

メガネユーザーなら一度は悩まされる、レンズの曇り。

例えば、以下に当てはまる方は、しつこく繰り返される曇りに頭を悩ませているのではないでしょうか。

・料理を良く作る方
・医療関係などのお仕事や家などでよくマスクを着ける方
・度数がつよく、絶対にメガネが欠かせない方
・寒い地方にお住まいの方
・ウィンタースポーツや釣り、剣道などのスポーツを楽しむ方

これらの方々は、曇り止め対策をされれば、日々の生活がもっと楽になるはずです。

 

曇り止め対策!

では、どうしたらこの曇りを防げるのでしょうか。

すでにお伝えした通り、曇りの原因はレンズ表面にできた水滴。

ですから、水滴ができないようにすれば、メガネの曇りをうまく防げるというわけです。

ここでは、おおきくわけて2つの方法を紹介します。

 

1、メガネのレンズを防曇(ぼうどん)レンズに交換する。

時間や予算に余裕があるなら、思い切ってレンズを交換してみるのがおすすめ。

あらかじめ、曇り止めコーティングがなされている『防曇(ぼうどん)レンズ』にすれば、煩わしい曇りをかなりカットできます。

耳慣れない種類のレンズかもしれませんが、最近では一般的になってきています。

街のメガネ店でも取扱っていることが多いので、気になる方は店頭で確認してみるといいですね。

ちなみに、防曇レンズにはメンテナンスが不可欠。

専用の曇り止めクリーナーを1〜2滴、ティッシュに染み込ませ、小さく円を描くようにレンズを拭いていきます。

コーティングを長持ちさせ、曇り止め効果も大幅アップできるので、こまめに行いましょう。

 

2、今お使いのメガネの上に曇り止め用のメガネクリーナーを塗る。

「メガネ、1本しか持っていないから、レンズ交換に出せないなぁ…」

「確かに曇りは気になるんだけど、わざわざレンズを交換するほどでもないんだよね〜」

そんなあなたには、曇り止め効果のあるメガネクリーナーがおすすめです。

OMGpressおすすめのクリーナーは、ずばり…

『エクストラ アンチフォグレンズクリーナー スーパーくもり止め』。

ジェル状なので、レンズに伸ばすのも簡単。全体に薄く広げられ、ムラになりません。

また、コンパクトなので持ち歩きにも大変便利。

効果のほども申し分なし。朝つけていけば、夜もばっちり曇りをカットできた…という声が多数きかれます。

お値段もリーズナブルなので、初めての曇り止め対策にはうってつけの商品です。

「レンズの曇り、ずーっと気になっていたんだけど、これまで何にもしてこなかった」

という方は、一度手に取ってみてはいかがでしょうか。

マスクをつける人のために

マスクをつけているせいで曇ってしまうという方も多いですよね。

医療関係者をはじめとして、仕事でどうしてもマスクをつける必要がある。

カゼや花粉が気になって、流行シーズンはしかたなくマスクをつけて外出する。

そんな方たちにおすすめのマスクが、こちらです。

曇り止めのための超オススメアイテム、「快適ガードプロ」

 

こちらのマスクの秘密は、鼻部分についているクッションです。

口から吐いた息の水分は、このクッションでシャットアウト。

メガネレンズまで上がってこないので、曇り知らずの快適な視界をキープできます。

花粉、ほこり、メガネの曇り揃えて、99%もカットできる優れものです。薬局やコンビニで買える手軽さも、人気となっています。

 

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